
MCAR君の所に行ったのは先日行われた
「ソミン song for home@気仙沼 齋藤茶舗」の会場作りのお手伝い
このイベントは中継で見ました。
あまりアコースティックなライブに興味がない僕ですがとても気に入りました。
エニグマの
「Return To Innocence 」(たびたび流れるのオリエンタルな民謡サンプリングは台湾のアミ族による歓迎の歌だそうです)をガンガン聞いていたので
今回歌ってくれソミン君のアミ族の歌とつながって
懐かしくもあり且つまったく新しくもある素敵なライブでした
この様子はUstreamで中継され今も録画された映像をご覧いただけます。
「Return To Innocence 」好きは必見です
これ以外にもMCAR君は傷ついた気仙沼に腰を落として
いろんなことに奔走していました。
詳細事についてはタイムリーな時期に別途お伝えします。
役にたっかどうかお手伝いを昼過ぎに切り上げ
本吉方面の親戚の避難場所へ
昨日の大島から見えた姿がどうしても気になって景勝岩井崎に
途中の気仙沼向洋高等学校付近は壊滅で波を被ったままで悲惨な状況

即席の慰霊碑が崩壊は免れながらも津浪を受けたお寺に出来てました
その地域よりも海よりながら小高い岩井崎付近
土産兼食堂は一階部分は間違いなくえぐられて
開業どころの話ではないよう
しかし

綺麗(でもこの芝生の縁にはコンクリート製の柵が走っていたはずだけど)
必死に地元の人が片付けたんだと思います
震災前より激しくなった波の音以外聞こえず
人もいないので狂気的な美しさに足がすくむ思いでした
その後海沿いから山間部の奥まった親戚のところに行くの苦労しながら
なんとか到達
避難所や仮設住宅では無く親戚の開いた家等にいて
まともな暮らしになっていて安心しました
齋藤茶舗ではMCAR君以外にも彼のお父さんやお母さん、友人
また沿岸沿いで家を流された親戚と
決して他では聞けない貴重なお話を聞けました。
全員が違う人間であるように震災や今後の復興の考え方には
まだバラつきがあるように印象を受けました。
だから仙台や東京の街中で考えた事を良かれと思ってやることにミスマッチも当然でるし
一人の被災した人間に求められた事を被災地の人間全員が良しとはならない
そんなことを考えました
MCAR君が会話の中で「そのモヤモヤしたものに付き合って欲しい」と
だから被災した人たちに寄り添い知恵を使って引き続き
末永く付き合ってあげることが必要とされている
そんな感じです