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旅レポート概論2

「アート@つちさわ」
土沢と言う集落のいたるところに美術展行っているイベントでした
展示作家は与えられた集落を舞台に各々作品を展開していました
参加者形態としては様々で
敷居の低い割には中にはレベルの高い作品もありました

その中でシステム的に評価したいのは
広範囲にわたって町の人の写真を展示していたこと
その写真はアートだけ実に来た人については
土沢の素朴なドキュメンタリーとして面白さの効果だけですが
これは難解な美術の作家と場の提供者も巻き込んだ効果を出していると感じました

その反応なの町の人も慣れないながらも乗り気で
楽しんできた姿勢がよく見られました
まだ過渡期とも初期衝動の期待感が
作家・住民・来場者各々平等というとこで爽やかでした
これからまた動きがあるとしたら全く同じとは行かないはずですが
是否今後にきたしたい

このイベントは皮肉っぽくなってしまいますが
古くなった家屋および土地などが点在しているので
そこに美術展示を有効に展示できている
でもそこに空きテナントがあると思えばチャンスが眠っていて
アートインレジデンス(美術作家の滞在型製作)
これを継続的に行えば交流発生
美術に限らず
地域の食材(きのこが豊富)若手料理人の発掘、勝手な造語に言えば
フードインレジデンス(若手料理人によるスローフード発掘&新食文化開拓)
こういったのが頻繁に起これば
間違いなく地域経済の発展末は過疎化対策に繋がる大計になるのでは
無駄な勘繰りをしてしまいます
(実際言い食文化がこの地域にあると思いますが発掘途上)

「村おこし」という刹那的になってしまった事を
もう一度、都市部と兼ね合いも考え
有る起点において広がっていく気になったもんです
by swoc | 2005-11-09 02:16 | おもったこと