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今思えば

ここ最近は過去のチラシなどの整理をしていて
どういうわけか社会人になってからの資料にまぎれて
小学3年生の頃の作文などを発見
当時のことを少し思い出して昔話

土曜日午前中の学校終え家に帰ると
親父から
「何だのその顔は!!」と怒鳴られ洗面所へ行くと
顔に墨を塗ったくられた自分の間抜け面
思い当たる節はあるが本当に塗ったくられたなどとまでは思っておらず
そんな顔で学校から家までの帰路についていたことに
恥ずかしい思いだったが
それ以上に怒りに打ち震え恥をかかされた親父
「それやった奴に電話をかけろ!!!」
嫌がる自分にクラスの連絡網から犯人Sに電話するも
何も言えずまごまごしているとその受話器を親父が取り返し
怒鳴り散らすが
向こうも些細ないたずらのつもりがクラスメイトの親父から
かくも恐ろしい口調で怒鳴られるとは思ってもみず
とっさに嘘を言ってしまった様子
親父はどういうわけか
わが子の話より犯人Sの話を信じてしまい
無実の釈明むなしく
泣きっ面の上に電話口で犯人S謝るという苦渋をなめる事になった
当時の自分としては自分の良い悪いという事より
事態の収拾を第一に思っていたから反面ほっとしていたものの
その直後の昼食
母の茹でた好物の生ラーメンがのびて凄くまずかった記憶がある

今でこそ思うのだが
あの時
親父が自分を信じて犯人Sをボロクソに怒鳴り散らしてしまえば
どんなに嬉しかったか
by swoc | 2006-04-20 01:49 | おもったこと