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AHOOO!

「アツシサン今何処ニ居マスカ?モウ宮城県デスカ?アッハッハッハアホホホ!!」
馬鹿の丈太からいまさらなメール
んじゃ今回の旅のまとめ

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大体こんな感じの経路でサイクリング
4/29の4号線の北上はとってもスムース
アップダウンもなだらかでした

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一関の酒屋「世嬉ノ一」で地ビールが飲めるというので寄ってみました
島崎藤村ゆかりの造り酒屋で使わなくなった酒蔵を利用した観光施設
資料館・レストラン・売店がありまして
売店でお酒の試飲したところ品評会で金賞を受賞したお酒はかなり美味かったです
自転車なので余計な荷物の購入はできないので断念
今度バイク・車で寄った際は是否購入したい
到着した時間が中途半端だったためレストランは休憩中
夜の部が開くまで時間が有ったので時間をつぶすのに困っていると
売店のおばさんからこっそり有料の博物館をタダにしてもらって拝見して
磐井川のほとりで昼寝
開店したレストランで
一関で養豚家で加工しているソーセージと地ビールを頂戴しまして
当日の宿千厩へ

距離としては20キロぐらいで1時間で行けるかな?と
甘かった
一関-気仙沼はアップダウンが激しくおまけに向かい風という酷いコンディション
ラジヲもほとんど聞こえません
孤独な区間でした


千厩は古くからの宿場町でしたが
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観光資源に乏しいので
おのずと宿は軒並み一泊5000円代より
過去に泊まったことがあるのですが
その当時は混浴(でも女性専用風呂もあった)
弘前からの女子ソフトボール部が宿泊とのことで
期待満点でしたが前述の通り混浴廃止
寝る前と朝は隣の宴会場で騒々しく静かに休めず

千厩から気仙沼へ相当過去の記憶で
ヘアピンカーブ連続のバイクでも難関だったのですが
トンネル開通(1998年製)で大分スムースに突破
気仙沼到着後に大島への連絡船に乗船

大島への目的は二つ
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・「亀山公園」 ここには昨年矢本で見れた黄緑の桜「御衣黄」があるとのこと
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・「十八鳴り浜」(くぐなりはま)日本でも少ない鳴り浜

「御衣黄」はソメイヨシノが丁度満開を迎えた時期だったので一足早かった様子
「十八鳴り浜」はなりました鳴りました
かかとをすりながら歩くのがコツです
動画用意しました(Quick Time)
気をつけて欲しいこととしては↓

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です

お?撮らさせていただきました
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おでん君だよふふふ

さて大町から気仙沼市街に戻りまして
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MCAR君の実家を襲撃
おばあさんとお父様が応対してくれまして
美味しいお茶とお菓子をいただきました
ご馳走様でした

MCAR君からマンボという食堂推薦されていたのですが
帰りの時間を考えると危険な状態になってきたので

早々に気仙沼ラーメンで昼食終了

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で高橋K太郎君の個展を閉館ギリギリで鑑賞
外に出ると霧がかかってきてました

リアス式の海岸は千厩付近のように起伏が激しくなかなか前に進みません
気仙沼から本吉-東和まで2時間

19時道の駅 林林館で休憩
Mっつんからメールで「雨で大変だと思うけど、頑張ってください!」ってメール
即「まだ大丈夫だよ」ってメールして外に出ると
雨ザー
雨具に着替えていると係員のオバサンにキンピラゴボウと大福を何故かもらいました

道も暗く雨の勢いをますばかりで対向車のライトがまぶしく眩惑して
何処を走っているのか全く分からなくなるのでかなり神経をを使います
20時 米山町に到着
雨具を脱ぐのが大変なので財布を取り出せず
びしょ濡れのまま何も飲めず休憩
元々汗でインナー濡れていて雨にさらされていると冷える
過酷な状況になってきている

21時 田尻町蕪栗沼付近
ちょっとした起伏があり疲労のせいか難関に感じる
この間自分を励ます為に
「熱燗飲みてー!!」
と叫びながら真っ暗な田んぼ道でひたすらペダルを漕ぐ
暗い状況だと道案内の標識が読めない
もしかして道を間違えているんじゃないか不安が募る
利き足の右が悲鳴をあげ張ってくる感覚
左足のウエイトを上げる感じで漕ぐ

21時半
国道106号線に入ったときには家に帰れる実感が一気に感じガッツポーズ

22時 実家到着
気仙沼は自転車で行くところではないことに気がつく
あっという間に泥眠

5/1
実家でゆっくりした後
無事帰宅

こんなところです
今回、わざわざ自転車を使って旅する意味は?と聞かれたら
どうだろう?
体力維持とかいろいろ理由みたいなのはあるんだろうけど
単に自転車に乗っているのが好きなんだろうと思います
「ドライブが好き」って人と同じだと思います
子供の頃どうしようもないことに冒険を感じてしまう様に
大人も大人なりに冒険というものを経験したいという感覚
自転車を通じて遠くにいけたとという達成感
ただひたすらペダルを漕ぎ続けるルーチンワークなのだけど
成功した実績がなにかの時の自分を支えてくれる自信になってくれるのかなぁ
なんて考えました

道中励ましてくれた人達ありがとう
by swoc | 2006-05-04 19:28 | 出来事